今日やったこと覚書

ブラザーのHL-2140というレーザープリンタが安かったので発作的に購入したので設置・設定した

Ubuntu2号機がうるさいので調べたらビデオカードのファンが一番うるさかった。古いPCIのカードを見つけたので挿してみたら立ち上がらなくなった。他のビデオカードを探していてUbuntu1号機のマザーの箱を見るとVGA内臓と書かれていたので、Ubuntu1号機からビデオカードを抜いてUbuntu2号機に移植。ファンレスなのでかなり静かになりました。でも、なんだかモニタが判別できなくて解像度が低くてもよいですか?みたいなメッセージが出て1280×1024に設定できなくなったのでUbuntuを入れ直して復旧。

PICで遊ぶときはVistaマシン、その他の作業はUbuntuと面倒だったのでUbuntuで動作するPIC開発環境を調査しました。開発環境Piklab、CコンパイラSDCC、アセンブラgutils、プログラマ(PICkit 2)制御pk2cmdということになりました。本来はPiklabでプログラマの制御までできるはずなのですが古いファームウェアのPICkit 2にしか対応しておらず、コンパイルしてHEXファイル作成まではPiklab、HEX書き込みはコマンドラインでpk2cmdとなりました。まずは、現在使用中のPIC16F887にUbuntuのパッケージで入手できるバージョンが対応しておらずSDCC&gutilsは最新版をソースからコンパイル。pk2cmdも何故かPICKit 2が認識されないのでソースからコンパイルしてみたところ正常に動作させる事ができました。これでUbuntuでPIC遊びができます。

本日はちょっと涼しかったので今シーズン初の鍋でした。数ヶ月ぶりなので胡麻だれ忘れそうになったりしましたがおいしく頂きました。これから半年は鍋ばっかりだなあ。

夕食は餃子

皮がプリッとした餃子が食べたくなったので皮から手作りしてみました。

レシピはインターネットでチョチョイのチョイと調べてみたところ、小麦粉200gにお湯110cc、塩小さじ1を混ぜてこねて寝かせてちぎって伸ばして包めば良いということでした。材料を計ってクイジナートに入れてスイッチポンで皮は完成。30分程寝かせている間に具を作ります。こちらも白菜、ニラ、長ネギ、ニンニク、ショウガをクイジナートに放り込んでみじん切りにします。みじん切りにした野菜と挽き肉に、調味料は塩、コショウ、砂糖、中国醤油、紹興酒、醤油なんかを適当に入れて混ぜればできあがり。

寝かせた生地を適当な大きさに切り分けて、丸めて伸ばして包みます。出来上がった餃子は、バットや皿に十分打ち粉をしてくっつかないように並べておきます。打ち粉は小麦粉だけだと時間がたつと皮の水分が出てきてくっついてしまうので長時間の場合は片栗粉をつかうと良いようです。

焼くときは、フライパンに並べて火にかけて、お湯をいれてふたをしてよく蒸します。水分が無くなったら、油を入れて程よい焦げ目がつくまで焼いてお皿にとれば完成です。

皮を手作りすると薄く伸ばせないので期待通りプリッとした食感の餃子が出来上がりました。具に十分味をつければお酢に豆板醤をいれただけのタレでおいしくいただけます。少し厚めの皮は水餃子にしてもおいしいのですが、今回は具の水分が多すぎてうまく包めなかったので茹でている間に崩壊するのが怖くて焼き餃子だけにしました。でも、火を通せばふにゃふにゃの皮もしっかりするので茹でても大丈夫そうでしたので、次回は水餃子にしてみよう。とは言っても皮から作ると時間がかかるので頻繁にはできないので次回はいつになることやら。そういや、鍋に入れてもおいしいので次回は鍋の季節かもしれない。。。。。。

月とかチョコとか鴨とか

2008032301.jpg 夕べは満月で、きれいな月がでていたので激写しました。調べたところ満月は正面から太陽の光があたっているので写真向きではないそうです。
2008032302.jpg急に甘いものが食べたくなって台所をうろついていると特売で買ったイチゴがありました。そういや以前職場でもらった加工用のチョコ(そのまま食べられる)があるのを思い出したのでチョコ溶かしてイチゴにつけてみるかと思いつきました。
イチゴのヘタをとっていたら潰して混ぜたらどうなるんだろうと方針変更、バーミックスで潰してみました。さらに、牛乳混ぜたら生チョコ風になる?なんてイチゴに牛乳を投入して湯銭で溶かしたチョコに混ぜてみました。ちょっと、イチゴ+牛乳が多かったようで固まりがイマイチでしたが、冷蔵庫に入れて冷やしてみたらなんとなく生チョコ風のほんのりとイチゴ風味の風味がするチョコになりました。
このままでも食べられるのですがもう少し固まって欲しかったので残っていたチョコを溶かしてコーティングしたのが写真のものです。これでなんとか手でつまんで食べられるようになりました。生の食材が入っているので日持ちはしないので頑張って食べなくては。
2008032303.jpg昨日、鴨をねんがら年中見るような気がすると書きましたが善福寺公園でみつけたポスターです。みんながエサをやるので太って飛べなくなる鴨がいるそうです。鴨は番いでいる場合が多いのですが繁殖はしないのですかね。
2008032304.jpg写真では良くわかりませんが花の咲いた木にヒヨドリがいっぱいとまっていました。蜜でもなめているのでしょう、野鳥はエサをやらなくても自然のものを食べて生活しているということです。

ポン酢

毎週末鍋を食べているので、いつもの通り適当なレシピでポン酢を作っていたのですが本当のレシピを調べてみました。ざっくり言うとダシ醤油を作ってゆずとかスダチとかの酸っぱい果汁とまぜて寝かせるということでした。本場(?)では大量に作って一升瓶などで保存して使用するみたです。
いままでは保存できないと思い込んでいたので毎回作成していましたが、今回は多めに作ってみました。ということでレレシピ書いときます。
材料
・ダシ昆布
・鰹節
・醤油
・みりん
・酒
・柑橘類(酸っぱいものや香りの良いもの)
・米酢(柑橘類が少ない場合や好みでブレンドします)
作り方
1. 柑橘類を絞ります。スダチやゆずやレモン等酸っぱいものが良いのですが、少量ミカンをいれてもおいしい
2. 鍋に酒、味醂、醤油(薄口、濃口)を1:1:2くらいで入れて火にかけます。
3.アルコール分が飛んだら火を止めて、鰹節と昆布を投入してダシ醤油をつくります。鰹節と昆布をつける時間は適当に調整してください。
4.冷めたダシ醤油をこして果汁と米酢を好みの割合でブレンドしてください。
5.ブレンドしたものをビン等に入れて冷蔵庫で保存します。
だし醤油も冷めてから鰹節と昆布をいれて一晩くらい置いたほうが良いらしいですが面倒なんで熱いうちに入れました。昆布はもったいないので保存するビンに一緒にいれました、入れないほうが長持ちするかもしれませんが入れても2週間くらいは大丈夫でした。柑橘類もミカンを一個だけ入れてみましたが邪魔になることなくおいしいです。

パエリア4合

今日の昼食はパエリアにすることにしましたが、先日妻が外出したときは3人で3合を完食したので4人なら4合か?ということで初の4合炊きとなりました。まあ、あまったら明日食べれば良いからね。
今日の材料
・米
・あさり
・鮭切身
・カキ
・にんにく
・玉ねぎ
・ピーマン
・トマト
・ホウレンソウ
・白ワインがないので日本酒
・サフラン
・塩
・スープ(昨日の水炊きのスープの残り)
・オリーブオイル
作り方
1. 酒蒸の要領で鍋にアサリと日本酒(多め)を入れて火にかけます。
2. アサリの汁を別の容器にとってサフランを入れて色を出します。
3. あさりとは別の鍋でにんにくをオリーブオイルで香りがでるまで炒めます。
4. 玉ねぎを入れてさらに炒めます。
5. 研いで水を切った米を投入して少々炒めます。
6. 米が透き通ってきたらアサリの汁をサフランごと入れて足りない分の水を足します。水の量は米の量より少し多い目とします。今回は昨日の水炊きで残ったスープがあったので水の代わりに入れました。
7. ここで塩を入れて味を調えます。水分が蒸発する分もあるので少々薄めが良いと思います。
8. 味を調えたら鮭の切身、カキを上に並べます。
9. 蓋をしてしばらく炊いたらピーマン、トマト、ホウレンソウ等適当な野菜を散らして炊き上げます。
10. 水分が無くなったところで火を止めてアサリを乗せたら10分ほど蒸らしてできあがり。赤子泣いても蓋取るなといいますが、見なきゃわからないので時々蓋を開けて火を止めるタイミングを計りましょう。
11. 各自の皿に取り分けてレモンを絞っていただきます。
残ったら明日にまわすなんて心配もよそに4人で4合完食しました。本当は海老なんか入れたらおいしそうですが、私が海老、蟹アレルギーなんで我家のパエリアというか食材には海老、蟹は存在しません。

展覧会等々

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小学校の展覧会&学校公開が開催されました。まずは学校公開から見学です。6年生は1年生と一緒に針金ハンガーと新聞紙を使って等身大くらいの人形を作っていました。2年生は、エコソフトという梱包材をつなげて形を作っています。エコソフト同士、水を含ませると接着できるので、個人の形、個人の形同士をつなげて班の形、班の形同士をつなげてクラスの形をつくろうというものでした。
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体育館では事前に作った作品を展示してありました。6年生はエプロンと椅子と絵、2年生は紙粘土で作ったケーキと絵でした。こういったものは個性がでていて面白いですね。
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買物に行くと公園で農業祭というものをやっていました。農協が主催で農産物や漬物などの加工品を売っていました。農産物の展示界もやっていて大根とかブロッコリが展示されていて次の日の午後1時から販売しますとの事でした。練馬区というか家の近所の畑もだんだん減ってきてしまいましたがまだまだ頑張っている農家があるようです。
スーパーで買物をしていたら突然ベークドチーズケーキが食べたくなったので作ることにしてクリームチーズを購入しました。帰宅後早速チーズケーキ作りに突入。レシピはチーズケーキの箱とかネットのレシピを参考にしました。生クリームを使うようですが無かったので牛乳で間に合わせましたが、ベークドチーズケーキは卵と薄力粉で固めるようですのでこちらを少々調整して以下のように作ってみました。
材料
・クリームチーズ 200g
・牛乳 200cc
・小麦粉 40g
・卵 3個
・砂糖 60g
・レモン汁 大さじ2杯
作り方
・クリームチーズ、砂糖を滑らかになるまで混ぜます。
・牛乳を少しずつ入れてさらに混ぜます。
・卵を入れてこれまた混ぜます。
・小麦粉を入れて混ぜます。
・レモン汁を入れてまぜます。
・型に流し入れて150度から170度くらいのオーブンで50分程焼き固めます。(真ん中に串をさして生地がついてこなければ焼けています。)
型から出すときに少々くずれてしまいましたがなんとか完成しました。15時頃に焼きあがったので熱いうちに食べてしまいましたが、冷やしてたべたほうがそれっぽいのではないでしょうか。お味は牛乳と卵のおかげでプリンぽかったですがまあチーズケーキでした。
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ピザ

今回はイーストを使ってピザを焼いてみました。レシピは適当で生地は肉まんとほぼ同じ、具は冷蔵庫のありあわせのもので厚さによりますが大きなのが2枚焼けました。
生地
・小麦粉 400g
・ドライイースト 大さじ2杯
・砂糖 大さじ2杯
・塩 こさじ2/3
・ぬるま湯 260cc

・ピザソース
・玉ねぎ
・シイタケ
・マイタケ
・ピーマン
・ナス
・ベーコン
・チーズ
つくり方
・生地の材料をフードプロセッサに投入しこねる
・こねた生地を30分程一次発酵させる。
・生地を薄く伸ばす、厚さはお好み、普通は丸いけどオーブンの天板にあわせて四角くなったりしても可
・具の材料はベーコンは千切り、野菜は薄くスライスする。
・天板にクッキングシートをしき、伸ばした生地をのせる。
・生地にピザソースをぬり、具を敷きつめる。
・具の上にチーズをのせる。
・200度から250度くらいのオーブンで10分から15分くらい焼く
フードプロセッサでこねると生地の温度が上がるせいか発酵がすすんでかなりふくらみました。多分、家庭用のオーブンでは薄くのばしてもカリカリは難しいと思いますがそこそこおいしいピザが焼けました。これと一緒にパスタも作ったので丸々一枚残ってしまいましたので冷蔵して次の朝食に食べましたが焼きたてのほうがおいしかったです。

肉まんリベンジ&午後の散歩

いまいちふくらまなかった肉まんに納得がいかなかったのでリベンジ。
朝食後に製作開始しました。皮の配合は同じで中身は固まり過ぎないように肉を少なめにして白菜、ニラ、干ししいたけ、長ねぎ、しょうがをいれて、ふくらみやすいようにと前回16個だったのを8個として皮をあまり伸ばさなくても包みやすい大きさとなるようにしました。
蒸し器のふたをとるとシュワシュワ~っとしぼんでしまうのがちょっとかなしかったですが、先週よりはましでした。あとは蒸し方とかの工夫がいるのかもしれません。
昼食後は子供をつれてブラブラと散歩。石神井公園駅方面から石神井川沿いに練馬高野台方面へ向かいました。石神井川は思ったよりも水が綺麗でザリガニやら鴨やら綺麗な小鳥がいました。練馬高野台ではヤマダ電機、ミスタードーナッツ、ブックオフと巡りました。練馬高野台ももう少しお店とかあれば良いのになあ。

休日は飲茶(失敗あり)

休日に近所のショッピングセンターに買い物に行ってレジ待ちのときに中華惣菜のお店の厨房が見えます。そこでよく見かけるのは肉まん作りです。丸めた生地を伸ばして餡を包むときの手さばきは見事なものです。昨日それをみていて”そうだ肉まん作ろう”と思い立ちました。
帰宅してレシピを調べると、小麦粉をイーストで膨らませ餡を包めば良い事がわかりました。その他、お手軽方法としてはイーストの代わりにベーキングパウダーというのもありましたがイーストのほうが本物のようでしたのでそちらに挑戦することに決めました。
材料は

・小麦粉 400g
・ドライイースト 大さじ2杯
・砂糖 大さじ2杯
・塩 こさじ2/3
・サラダオイル 大さじ1杯
・ぬるま湯 260cc
餡はありあわせで
・ひき肉
・白菜
・小松菜
・シメジ
・長ねぎ
・しょうが
・干しシイタケ(&もどし汁)
・中国醤油
・オイスターソース
・ショウコウ酒
・塩
・砂糖
・胡椒
その他
・クッキングシートを肉まんの大きさ(蒸すとおおきくなるので注意)にあわせてカットしたもの
作り方
1.皮の材料をフードプロセッサに投入、数分間こねさせ滑らかになったら出して手で軽くこねてまるくして倍の大きさ(30分程)発酵させます。フードプロセッサが無い場合や生地つくりに使用できない場合は手で滑らかになるまでこねてください。
2.皮を発酵させている間にひき肉、調味料以外の餡の材料をざく切りにしてこれまたフードプロセッサに投入してみじん切りにします。切れたらボールに空けてひき肉、調味料を入れて粘りがでるまで手で混ぜます。
3.発酵した生地を適当な大きさに分けて乾燥しないように硬く絞った布巾をかけておきます。
4.打ち粉をした板の上で皮を伸ばして、中華惣菜店の光景を思い出しながら餡を包みます。まず餡を真ん中に乗せて皮の端をつまんでひだを寄せながら上部を閉じていきます。最後のほうで餡がはみでないようにするのが難しいですが売り物ではないでまあ適当でいいや。包み終わったらカットしたクッキングシートに置く。
5.蒸し器に肉まんを並べて強火で20分ほど蒸して完成。熱いうちに酢醤油をつけて食す。
目標はお昼ごはんで8時半頃から作り始めて味見というか様子見で第一陣を10時頃に蒸しました。まあ味はそこそこなんですがうまく包むために生地を薄く延ばしすぎたようでイマイチ膨らまずに下半分がシュウマイのような食感になっています。とりあえず買物に行くのに発酵がすすまないように冷蔵庫に入れました。
帰宅後に膨らみを求めて30分程室温に放置で2次発酵させてから蒸してみたところ第一陣よりも膨らみました。一度に4個しか蒸せないので20分蒸して食べている間に更に蒸すという計画だったのですが食べるほうが断然早い。更に蒸し器の水が無くなって第3陣が焦げてしまい泣く泣く破棄なんてトラブル発生で切れ切れの昼食になってしまいましたがまあ肉まんでした。
2次発酵しても膨らみがイマイチだったので次回は一つ一つの生地の量を増やしてあまりうすく伸ばさないようにした上で2次発酵させるようにしてみます。あと蒸し器の水はなくならないように注意です。

自宅 デ トレーニング

2日ほど運動をサボったので運動をしようと思ったのですがジムに行くのも面倒なんで”自宅 デ トレーニング”しました。メニューは、腹筋、背筋、肩、胸、腕、足を自重&軽いダンベルを使って筋トレしたあとにビデオ見ながらエアロバイク60分でした。
家ジムの設備を紹介しましょう。
まずは有酸素運動用のエアロバイクです。今日みたいにジムに行きたくない日でも有酸素運動ができます。テレビの見える場所に設置してビデオでも見ながら運動すれば長時間でも飽きません。
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筋トレ用にダンベルもあるといいですな。これは近所のホームセンタで安売りしてた2Kgのダンベルです。筋持久力を高めるには軽めの負荷で1セットあたりの回数を多くすると効果的です。さらにエアロバイクをこぎながら上半身の運動をするのもよろしいです。
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エアロバイクに心拍計がついているのですが、ハンドルのセンサー部分を握らないといけないのでちょっと窮屈です。そこで、胸にセンサーをつけて腕時計みたいなところに心拍数や消費カロリーが表示される心拍計を使用してます。これは、温度や高度、自転車の速度、ケイデンスを表示、記録できるものでちょっとごついです。
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エアロバイクをこぐと結構うるさいのでテレビの音を大きくしないと聞こえなかったりします。そこで、自分だけ聞こえればよいのであればイヤホンが便利です。これは、携帯で音楽を聴くために購入したBluetoothイヤホンですが、送信機もついてきたのでテレビのイヤホン端子に送信機を接続すれば離れた所で音を聴くことができます。
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運動とは直接関係ありませんが、温野菜も仕込んでみました。材料はなんでもかまいませんが、キャベツ、玉ねぎ、サツマイモ、にんじん、(セロリ、パセリの茎)と固形コンソメの素を入れてスロークッカーで3時間ほど煮込んでみました、サツマイモのおかげで甘味が出てスープもおいしくなりました。ちょっと野菜が欲しいなと思ったときに食べられるので便利です。
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スロークッカーを使用すると焦げたり煮崩れしないので安心して長時間煮込むことができます。低燃費を求めるならばシャトルシェフのような保温調理器も良いでしょう。
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