Twitter Updates for 2011-08-23

  • 田中貴金属は今日も並んでいた。 #
  • 昨日雨が降っていたので食虫植物を玄関に入れて家をでた。帰宅して見たらネペンテスがかじられていた。さらに今朝みたらサラセニアも半分くらい食われていた。強さとしては、”虫<食虫植物<猫”ということらしい。 #
  • エアロバイク67分しました。運動後75.65Kg、18.5%でした。 #

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車をどうするか

今所有している車は1998年9月登録のBHレガシィでもうすぐまる12年となります。まあ、特に不具合は無いのですが、タイヤも来年の車検まではもちそうにありません。また、”マフラーが錆びていてそろそろやばいですよ”とだいぶ前から言われています。

まあ、すぐに買い換えないまでも調査だけでもしておくかとディーラーめぐりをしてみました。とりあえず条件なんぞを考えてみると以下の通り。

  1. ステーションワゴン
  2. 四輪駆動
  3. パワー、少なくともトルクは今の車と同じくらい
  4. 子供が大きくなってきたから後ろの座席はもう少し広いほうがいいかも
  5. 値段は安いほうが良いよね
  6. 当然マニュアルトランスミッション

とりあえずAudi、BMW、ボルボ、日産、スバルなんて見てみましたところ

車種 四区 パワー 広さ 価格 MT 備考
A4 × マニュアルっぽいオートマ
325i × × × × 直列6気筒
V90 × × 値引きがすごいらしい
エクストレイル ディーゼルなら
レガシィ これしかないんですけど

マニュアルトランスミッションを捨てればA4も候補に入ってくるのですがコストパフォーマンスを考えると結局のとろこレガシィが良いということになります。まあ、エクストレイルのディーゼルなんてのも条件にあっているので良いのかもしれませんが距離をあまり乗らないのでディーゼルの利点を生かせないような気もします。

じゃあ、レガシィにしてしまえば良いのですが”どうしても欲しい”とは思わないのです。結局のところ、今の車が壊れて修理不可能になるとか修理に莫大なお金がかかるということになったら”まあ、レガシィでいいか”ということになるのではないかと思われます。

ランスの手術

手術といっても病気とかではなく去勢手術の事です。

ランスを飼うときに去勢する予定ではあったのですが、7ヶ月になりそろそろかなあとということになりまして手術をしてまいりました。

1週間前から病院に予約して前日21時以降は絶食。24時からは水も駄目ということで、マリンも付き合いで午前7時まで人間の寝室に隔離となりました。午前7時に病院に連れて行くと洗濯ネットに入れられて入院となりました。お迎えは17時以降ならいつでも良いそうです。

慣れないところに長時間置いておくのも可哀想なので会社を少々早退して18時過ぎに迎えに行きました。エリザベスカラーを付けるものと思ってましたが、”猫は舐めないので付けない”という事で何もなし。縫わない病院もあるようですが、こちらはちょっとだけ縫ったそうです。

家に帰ったらあまり動かないもののご飯を食べてトイレにいって大丈夫そうです。多少は違和感があるのかウロウロ寝床が決まらないようですが猫タワーにも登ってました。

本日、術後6日目ですが問題もなく元気にしております。

人間のエゴという気もしますが末永く家にいてもらいたいので実行しました。

術後のランス
術後のランスお疲れ様でした

OpenSolaris再び

以前かゆいところに手が届かないので、デスクトップでOpenSolarisはやめたのですがOpen HA Clusterとか、ZFSとか面白そうな機能が多いのでサーバーにすればどうだべか?と再度勉強中。ZFSとクラスターでファイルサーバ構築なんて良さそうな感じですが情報が少なくてなかなか進みません。

そうこうしているうちにOracleによるSun買収完了の発表がありました。Sunの先行きとというか、オープンプロジェクトがどうなってしまうのか一抹の不安はありますがいましばらくは勉強してみようかと思ってます。

繁忙期

10月あたまを過ぎればと言っていたのに何故か一息つく間もなく2月の繁忙期にむかって直進です。仕事はペース配分だと思うのですが、最近は最後のほうに全て詰め込んでぎりぎり間に合うような状態が続いています。そんな中でも良い意味でマイペースが保っていきたいと思っております。

今月末で決算なんで来月は繁忙期プラス決算とどうなることやら。

Vmware Server

暇だったのでなんとなく仮想化のお勉強をしてみました。仮想化ソフトもいくつか出ているのですが有名所では、VmwareとXenなんてあたりが気になります。オープンソースで攻めるならXenなのかもしれませんがVmwareもVmware Serverというバージョンが無償提供されておりゲストOSも構築できるようになったのでVmware Server 2.0をインストールしてみました。
Vmwareのサイトにて個人情報を登録するとライセンスが発行されて無償版がダウンロードできますのでLinux用をダウンロードしました。とりあず何処かに展開してvmware-install.plなるプログラムを起動して質問に答えていけば完了、発行されたライセンスも途中で入力します。ここで注意するのはVmwareの管理ユーザを自分のログインIDに設定しましょう。そうしないとUbuntuではrootが使用できないので管理画面にログインできなくなってしまいます。
インストールが完了したら、ブラウザでhttp://hoge:8222/またはhttps://hoge:8333/とアクセスするとVmwareに接続することができます。8333ポートはSSLで接続されますが自己認証キーなのでうちのUbuntuのFireFoxでは警告がでて許可しないとつながりませんでした。
ゲストOSとして試しにWindows 2000 Professionalをインストールしてみました。まずは仮想マシンをCPU1個、メモリ512Mb、HDD10Gbで生成してCDドライブにWindows2000のメディアを入れて仮想マシンを起動すればCDドライブからWindows2000のインストーラが立ち上がります。ここから先は通常のインストールをするだけ。インストールが完了して仮想マシンでWindows2000が立ち上がったら管理画面からVmware-toolsをマウントして仮想マシンにインストール。これは、Vmware用のデバイスドライバみたいで説明によるとゲストOSの画面やマウスの動作がスムーズになるそうです。画面に関しては解像度の選択肢も増えました。最初は音がでなかったのですが、管理画面からサウンドデバイスを追加としたら音もでるようになってLinuxで困っていた携帯電話を音楽プレーヤーとして使用するときに曲を管理、転送するアプリケーションもゲストOSとしてインストールしたWindows2000で動作しました。
さらに日本のUbuntuで公開しているUUbuntu8.04の仮想マシン用イメージもダウンロードして管理画面から指定するだけで簡単に起動することができました。仮想マシンを何台か立ち上げれば複数の実機がなくても冗長化の勉強やテストもできそうです。

Ubuntu8.10

Ubuntu8.10がリリースされていたのでUbuntu8.04からバージョンアップしてみました。アップデートは簡単でシステムメニューのソフトウェア・ソースを開いてアップデートタグの中のアップデートリリースが”長期サポート版のみ通知”から”通常のリリースでも通知”に変更してシステム管理のアップデートマネージャを起動するとUbuntu8.10へのアップデートが選択できますので実行するだけ。家のPentium4 2.53GHzマシンは1時間程でアップデート完了しました。
実はその後、何かいけないことをしてしまったようでパネルに追加していたプログラムが起動しなくなってしまったのでCDを作成して0からインストールしたのですがそちらのほうがアップデートより速かったような気がします。

screemが起動しない

UbuntuでHTML関係の編集にscreemを使っています。本日、PCいじりをしていてscreemでPHPファイルを編集しようと思ったら起動しませんでした。症状は起動の画面で”セッションの読込み中”なんてメッセージで止まってしまい、psコマンドでみるとプロセスはあるものの進んでいないようです。止めるにはkill -9 プロセスIDとするしかないようです。

何かファイルがおかしくなったのかとパッケージマネージャにて完全消去した後に再インストールしてみても症状が変わりません。しばらく放置していましたが、”もしかして”とおもってホームディレクトリを確認すると、.screemなるディレクトリがあります。中を見てみると、session_last.xmlなるファイルが見つかりました。”セッションの読込み中”なんてとこで止まるので、このファイルがよろしくないのかと思い、削除してからscreemを起動してみたところ何事もなかったように起動しました。そういえば、起動しなくなる前にsambaでマウントしたディレクトリにあるファイルを編集しようとしてscreemが何度かクラッシュしたので、その時にでもsesshon_last.xmlがおかしくなったのでしょう。