昨晩から顔が腫れてるんじゃない?と思っていたのですが、元気なんで様子を見ようということになっていたのですが、仕事から帰宅してみるとひどくなっている模様。妻一人じゃ病院行けないということなので急遽病院に連れて行くべく不妊手術をした病院に連絡するも診察は終わったとのこと。他の近所にある病院のホームページを確認したらまだやっているので、駐車場があることを確認して病院に行ってきました。眼球には傷はないので目薬をさしてしばらく様子をみるということになりました。
カテゴリー: 猫
不妊手術
猫を飼い始めたわけですが、子猫を生ませるつもりはないので巷では賛否両論ありますが不妊手術をすることにしました。先日、近所の獣医さんのところに偵察に行って話しを聞いてそこで手術しました。当日は絶食、朝連れていって昼には退院となりました。これまた入院したほうが良いとか色々意見はあるようですが、”猫にとって家が”一番落ち着くので無理に入院しないで家で休んだほうが良い”という説明に納得したのでその通りにしました。傷口は、ケミカルなもので保護してあるので包帯も無しです。帰ってきてすぐはまだ鎮静剤が効いているようでちょっとフラフラしてましたが夕方になったら結構普通に歩いてます。でもいつも寝ているダンボールハウスではなくその辺に寝ているのがちょっといつもと違うようです。
猫が来た
猫が来たというと何処からか勝手にやってきたように聞こえますが、正確には猫を購入しました。一昔前は”知り合いの家の猫が子供産んだのでもらってくれない?”なんて言われてもらったり、子猫あげますなんて書いたダンボール箱の中に子猫がいて子供が拾って帰ったりしていたものです。最近はそんな事もなく漠然と猫が欲しいと思ってもなかなか実際に飼う機会はありませんでした。
そんなら購入するべとネットで調べたキャッテリーに見学に行って、ちょっと行き遅れた娘さん8ヶ月を安くしてもらって購入しました。連れて帰ってきたら本棚の隙間に入って出てこなかったのですが子供たちが寝たあとにほっとくわけにもいかないのでとりあえず寝室に連れていくかと引っ張り出したら急にスリスリしてきました。寝室に連れて行ったら布団にもぐりこんできたのでそのまま就寝。二日目には我慢していたおしっこを漏らしたり、3、4日はトイレの場所が気に入らなかったのか大を別の場所でしたりしましたがだんだん慣れて今では大きな顔をしています。
種類はメインクーンなんですが猫種的に膝にのったり抱かれたりするのは好まないようで寝るとき以外つかず離れず生活しております。
なんだかんだでもペットのいる生活は良いもので、2匹いても良いかななんておもい始めています。